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丸川珠代オリンピック・パラリンピック担当大臣とオンラインで交流しました。

 

 令和3年8月31日に、東京都永田町の中央合同庁舎の職員食堂で、8月30日~9月3日まで被災3県の農産物認証制度(GAP)認証食材を使ったメニューが提供されており、丸川大臣が実際にお召し上がりになり、その後、オンラインで交流しました。

 生徒からは、「青春GAP米」に対する取組や、福島市がホストタウンとなっているスイスとの交流に向けた料理の開発などをお話ししました。 

 丸川大臣からは、「美味しくて、優しさと温かさを感じるメニューですね」や、「安全で美味しいものを食べて欲しいとの思いが東京大会の力になりました」とのお話をいただきました。 

 交流後生徒たちからは、「GAPをとおして、オリンピックに関われて良かった」や「大臣からお褒めの言葉をいただきとてもうれしかった」との感想がありました。