時代の足跡

 一昨日、私は農場日直勤務で午後の時間帯に畜産施設方面に歩き出そうとしました。そこで、目に飛び込んできたものがありました。

 

「農業と環境」施設周辺を歩いていると・・・

赤黒く熟れた果実が実っていました。

 

 

 これは枝垂れ桑(しだれぐわ)といい、6月頃になると赤黒く熟した果実が実ります。桑の実はマルベリージャムとして加工品にして販売できたり有名です。

 そして、この木は本校が福島農蚕高等学校として養蚕実習を行なっていた頃の名残りで残っているものです。この木は、病害虫がつきにくく手入れが簡単ですが、なかなか入手することが難しいことでも有名です。

 

 本校が、福島県立福島明成高等学校に改称して20年以上の歳月が経ちましたが、しっかりと私たちの目に見える形で残っていました。

 

「農業と環境」施設周辺の枝垂れ桑

 

 

 枝垂れ桑は、本校の「農業と環境」の施設周辺と、農場管理室前にあります。本校を訪れた際は、ぜひご鑑賞ください。