学校ブログ

田植えはじまりました!

竹笋生 ちくかんしょうず

 

 GWも瞬く間に終わり、気付けば立夏となっていました。

5月になり気温も上がる一方と思いきや、朝方の冷え込みは、布団から出ることが難しくなるくらいには厳しく感じます。

 

 福島明成高校では5月14日から田植えが始まりました。吾妻山に見守られ、田植え機が水田の中を駆けます。

 今日は風もなく清々しい天気でした。水を張った田んぼが鏡のようになり、辺りの景色を映し出し、とても幻想的な景色でした。

 これから、定植した稲は豊かな穂を実らせ頭を垂らせます。稲穂は食で私たちを満たし、見目でも黄金色に揺れる姿で心を満たしてくれます。

 「米」という字は「八十八」という文字からつくられたといわれています。米ができるまでには88回もの手間がかかる、という意味です。

 昔に比べて今は便利な機械もあり、米作りも省力化が出来てきました。 それでも、稲を育ててお米を収穫するまでには、たくさんの人の手間と時間がかかります。

 これからの農業を担う生徒たちは一年を掛けて、コメ作りを学びます。